対象物に応じた、剥がし方

 「剥がし」も私たちプロにとっては重要なテーマのひとつです。
対象物の表面を出来る限り傷付けずに作業をすることが前提で、各メーカーからも様々な道具が販売されていますが、オールマイティーに使える商品は現在のところ、残念ながら開発されていません。

このコーナーでは、一般的に貼られている事が多いガラスと金属面に絞って剥がし方の一部をご紹介します。

但し、作業はすべて自己責任で行なって下さい。個々のトラブルには応じまかねます。

ガラス編・使える道具たち。

ここではショウ・ウィンドウやクルマのガラス面等を指します。(すりガラスや凸凹面のガラスは除きます)。
特にショウ・ウィンドウの場合、ポスター等の掲示物を剥がしたセロテープやガムテープ跡は折角お店の中をキレイに
掃除していても、表から良く見える汚れたガラス面だけでお客様にみすぼらしい印象を与えてしまします。
私たち専門業者に依頼するのもひとつの方法ですが、作業に掛かる人件費を考えると、少しの道具を購入してDIYを
お勧めします。

最初は恐る恐るでも、コツさえ掴めば意外なほど、簡単に剥がせます。

ホームボタン
★ スプレー     園芸に使う霧吹きサイズで充分ですが、剥がす面が大きい時は大きめのポンプ式がおススメ。

★ スクレイパー   カッターの刃を交換出来るタイプ。コレで「こそぎ落とし」ます。

★ ガラスワイパー タオルや雑巾でも代用出来ますが、このツールで より一層キレイに仕上がります。

★ カッター      ちょっとしたテープ跡を取ったり、大きな面積を剥がす時は、コレで分割カットした後で
             スクレイパーを使うと、作業が楽になります。

          何れも、殆どのホームセンターや金物屋さんで入手出来ます。

それでは、準備が整ったところで「剥がし方・ガラス編」で作業開始です!
剥がす道具たち
「剥がす道具・金属編」は、こちら。